このアプリは、過去の取引履歴から、どこの地域の土地が高かったり安かったりするのか?
災害情報と関連があるのか?
それらを見比べながら調べられるアプリが欲しくて作りました。
このアプリでは、以下からの情報を利用しています。
出典:国土地理院(https://www.gsi.go.jp/)
出典:国土交通省 不動産情報ライブラリ(https://www.reinfolib.mlit.go.jp)
出典:ハザードマップポータルサイト(https://disaportal.gsi.go.jp/)
このアプリは、国土交通省の不動産情報ライブラリのAPI機能を使用していますが、提供情報の最新性、正確性、完全性等が保証されたものではありません。
このアプリは、国土交通省とは一切関係がありません。このアプリが提供する情報は、国土交通省のデータを基にしていますが、アプリ自体は国土交通省の公式アプリではありません。
● 使い方の概要
大きく分けて「地価情報画面」、「地図画面」、「設定画面」の3つの項目に分かれています。
▲地価情報画面
「土地総合情報」より取得した各都道府県の取引情報を見ることができます。
取引価格や間取り、床面積など、さまざまな情報で並び替えが可能です。
一度取得したデータは3ヶ月キャッシュされるため、動作はサクサク快適です。
この画面で気に入った不動産はピンを付ける事が可能です。その不動産は次の地図画面で見ることが可能です。
▲地図画面
地価情報画面で調べた不動産の場所を直感的に確認できます。
ここで利用される地図は「国土地理院」の情報を利用させてもらっています。
また、地図に合わせて、洪水浸水想定区域データ、砂未浸水想定データ、高潮浸水想定データ、土砂災害データと
合わせて見ることができます。
▲設定画面
各種設定画面です。
※このアプリは国土地理院のデータを利用していますが、アプリ内で提供する情報は参考情報であり、正確性を保証するものではありません。
購入や投資などの最終的な判断は、専門家への相談をおすすめします。